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遅ればせながら…
2013年01月20日 (日) | 編集 |
みなさま、あけましておめでとうございます。
もう、すでに本日20日。かなり放置。何をやってたんだか、忙しいと言えば忙しい、暇だと言えば暇…。良くわからない毎日。

年末年始のサムイ島の旅行を終え、帰った翌日あたりから発熱。
でも、M.6.とのお正月パーティーなどを企画していたので、仕事は休めず…。結局熱は数日続き治まったものの、いまだにひどい鼻詰まり。多分、また何かのバクテリアなんだろうな~~。
で、昨日たまりかねて病院へ。抗生物質と鼻詰まりの薬をもらって、少し回復。

そんな中、昨日今日とすでに恒例の「さくらネットワーク」と言う国際交流基金が主催する研修会へ。これは年2回、この時期と7月頃にピッサヌロークで行わるもの。
今回のテーマは
・中級の聴解練習
・実際の場面で使える文法の指導法
・文法力をはかる評価~テスト作成の留意点

このうち中級の聴解は、タイ人講師によるタイ語での講義。なのでこれはパス。昨日の午後、文法の指導法、本日午前中、評価法で、受講。

特に新しいことを聞いたというわけではないけれど、自分の中にある考え方や知識を整理するいいチャンスにはなったかな?

現在タイのほとんどの高校では、『あきこと友だち』と言う、国際交流基金が作成した教科書を使っている…と言うのは、ここにも何回か書いた。この教科書。6冊に分かれていて、1年に2冊ずつクリアしていくという予定になっているのだけど、教科書すべてを終えるのはかなり大変。実際私の勤務する高校の3年生。この前3を終え、今4に。これはかなり遅い方ではあるのだけど。

高校で働くことが決まり、この教科書を手にして、まず教科書分析。私が一番よく知っている『みんなの日本語』と比較しながら、どんな文法項目がどの課で出て来るのか、語彙はどのくらい?漢字は?
1週間くらいかけて、じっくり教科書を私なりに分解した。
その時点で、かなり細かいところまで網羅されていて、「良い本なのでは?」と、実は思った。でもこれは大きな間違いで、タイの高校生が使う教科書としては細かすぎる。タイの高校生の実態に全く合っていないのである。
そして、語彙が多すぎる。確かに語彙は大切で、それが多いに越したことはないのかもしれないけど、彼らにとっては負担が多すぎる。

この教科書をこなすだけで精一杯なのに、セミナーでは「もっとこんな活動を取り入れましょう!」と言う紹介に終始する。紹介される内容については、確かにここまでの事をやりながら授業ができれば理想的だと思える。でも、現状とあっていないのだ。

そして結局…。タイの教育レベルの低さに行き着くのである。
全く何とかならんのかな?
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