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大玉砕!
2012年04月02日 (月) | 編集 |
今日はバイク免許の試験!
8時に試験場に来るように言われたんだけど、受付が始まったのは結局9時前。その間ボーッと待つ。

9時になり、まずは筆記…というか、コンピューターを使った4択形式の試験。この試験がかなりの難関。日本語で受験ができるのはいいのだけれど、その日本語が微妙…というよりかなり変。

次のうち、道を走ってはいけないのはどれか。
1、手書きのナンバープレートを付けた車
2、戦車
3、地面との接地面がゴム製の農機具
4、1年以上税金を払っていない車

さて答えは?
どれも駄目なんじゃないの?とか思いつつ、4を選択。そしてこれが正解だった。

でもそのほかに変な問題が次から次に繰り出され、一度目の受験では30問中22点で不合格。合格は23点から。
しかしこれがタイのいいところで、受験のチャンスは一度ではない。間違った問題が画面に出て、その正解を表示。そしてそれを覚えてもう一度チャレンジ!

今度は29点で合格!金曜日から日本人女性の受験ということでかなり目立っていたんだけど、試験管の一人が私が教師だということに気が付いて、名前ではなく「アジャーン」(先生という意味のタイ語)と呼ばれ始めた。

この4択試験をクリアしたらいよいよ実技。

またかなりの時間待たされて試験が始まった。コースの説明を全体にした後、個人的にもう一度確認してくれた。受付されたのは5番目だったんだけど、心の準備ができた時点でやりなさい!みたいなことを言ってくれたので、しばらく他の受験者の様子を見ていた。そろそろいいかな?と思って、「やります」と言って試験開始。

とにかくゆっくり。確実にウィンカーを上げたりして進む。真ん中のロータリーのところまで来たところで、次の受験者がすぐ近くまで来ているのが見えた。このペースで走っていたら、彼女はすぐに私に追いついてしまう。迷惑をかけてしまう!!!と思ったら、足が震え始めた。でも自分のペースを崩したら駄目になるのもわかっていた。だから申し訳ないけど自分のペースを守る。

そして運命の一本橋。幅15センチくらいで高さが10センチくらい、長さが15メートルくらいのところを10秒以上かけて渡らなければならない。段差を上るために少し勢いをつけて乗り上げ、そのまま勢いで渡り切ろうと思った瞬間、勢いが余ってバランスが崩れてしまった。まずい!と思った瞬間に、咄嗟に足をついてバイクから体だけは降りようとしたんだと思う。でもその勢いで右手はアクセルを回してしまい、バイクはすごい勢いで進もうとした。左手でブレーキを握ったけど勢いを止められず、結局バイクごと転倒。
膝を激しくぶつけてしまった。

試験管の人は、「ちょっと座って落ち着くのを待って、もう一度やってみなさい。」と言ってくれたけど、もう怖くてバイクに乗れそうになかったのであきらめて帰ることにした。

もう少し練習して、また一からやり直し。

足が痛くて、悲しくて、悔しくて、しばらくは余裕がなかったんだけど、少し余裕が出てきてバイクを見たらすごい傷がついてて。それを見て泣いてしまった。ごめんね、マルコ。痛かったでしょ?

ということで、バイク免許の取得は失敗に終わりました。
でもすっかり陸運局で有名人。得もしました!

落ち込んで食事をしているときに、警察で「犯罪経歴証明書」をもらうために、タイでの住所を確認できるものが必要だったのを思い出し、運転免許に住所が記載されているのかを確認したら、それがなんと勤務先の住所になっていた。で、学校に行ってパカポン先生に事情を説明して陸運局に連絡してもらうと、その住所はこちらから指定しなければ勤務先になるらしいとのこと(ワークパーミットで所在確認をした場合)。でも家の住所にしてもらわなければ、住所が確認できる書類として使えない。だからそれを書き換えてもらいに再び陸運局に戻った。
発行手数料は本来全額私が負担しなければならないところらしいが、パカポンちゃんが交渉してくれて半額になった。公共の料金が変わるってすごくない?
でも、結局陸運局に行って手続きをしていたら、今日お世話になった試験管の人たちもそこにいて、「今日のアジャーンだよ」ということで、結局無料でやってもらえた。

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