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スコータイへ
2011年12月11日 (日) | 編集 |
初めてタイへ来た時からずっと行きたいと思っていた場所の一つにスコータイがある。
スコータイはピサヌロークからバスで約1時間と言うところにある。ゆっきょは以前大学からのバスツアーで行ったらしく、とても綺麗だったと言っていた。だからこの3連休のメインイベントとして行ってみることに。

「一度行った」と言う事だったので、私は何も下調べをせず…。でもよく考えたら、前は大学のバスで目的地にドーンと着いて、決まった時間にまたバスに戻ってきて連れて帰ってもらっただけ。公共交通機関を利用したわけではない。そこに気が付くのが遅かった!

バスに乗ってガイドブックを開き…何気なく見ていると「スコータイの遺跡があるところはオールドシティと呼ばれ、バスセンターのある新市街から14キロほど離れている…」とある。どうやって移動するのか??
もう今から調べようもないし、ガイドブックによるとソンテウが走っているとの事なので、着いてから考えることにした。
バスセンターに着き、さてどうしよう!?と考えていると、一人の女性が近付いてきて「旧市街に行くのか?」と聞いてきた。「そうだ」と答えると、「250バーツで行くよ。」との事。高い!高すぎる!!!どうしようか迷っていると畳み掛けるように「旧市街に行くのはあなたたちだけで、ほかに居ないしほかの交通手段もないから、これに乗るしかない。」と…
結局220バーツに値切ってお願いすることにした。

旧市街に着き、レンタサイクルのお店で降ろしてもらった。しかし、ここにある自転車。どれもハンドルがすごい曲がっていて(別に自転車に問題があるわけでなく、デザインとしての問題)とても怖い。試しに少し乗ってみたけどどうにも怖くてダメ。
それで、結局バイクに変更。レンタサイクルなら二人で60バーツだったのに、バイクはガソリン代込みで250バーツ。あ~~あ!!!

チケットを買って園内へ。主な見どころが一つの公園として整備されていて、とてもきれいなところ。整備されていると言っても変に手を加えられていない。
まずラムカムヘン大王の像。このラムカムヘン大王。今のタイ文字の素になるものを作った人らしい。なぜもっと簡単で単純なものにしてくれなかったの~~??

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ここでゆっきょがガス欠。公園内を散策して、外に出て食事にしようと思っていたけど待てない。で、園内に屋台を出していたお店で干し肉とカウニャオ(もち米)のお昼。このもち米がとてもおいしかったし、干し肉も良い味だった。

腹ごしらえも終え、次は中州になっているところにある「ワット・サーシー」へ。木でできた橋を渡って島に渡る。静かな感じで落ち着く。2011_12112011年0056

次に向かったのが「ワット・シー・サワイ」ここは兵隊たちのお墓らしい。入り口を入って左に賽の河原のような石を積み上げたところがあって、少し不気味だった。でもクメール様式の仏塔は美しい。2011_12112011年0072

ロッブリーに残る遺跡もクメール様式のものだったけれど、この時代のものは装飾がとてもきれいだと思う。手が込んでいる。

そしていよいよスコータイ歴史公園のメインである「ワット・マハータート」へ。
他の遺跡よりずっと規模が大きく、立派。そして、ここからの蓮池の眺めがとても素晴らしい。2011_12112011年0083

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カメラを置いてセルフタイマーで撮れるちょうどいい感じの台にできる場所が結構あって、人に頼まずにツーショット写真が結構撮れた。

大きな木を見つけて、ゆっきょ「犬夜叉」をまねて封印されてみる。2011_12112011年0092

小さくて分かりずらいかもしれないけれど、オレンジの袈裟を着たお坊さんが佇んでいる様子が、何ともこの風景にマッチしていて、カメラに収めてしまった。2011_12112011年0102

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ここからの眺めもきれい!

そして、今回借りたバイクとゆっきょ。2011_12112011年0105

ここで公園を出て、外にあるラムカムヘン大王博物館へ。実は博物館が目的ではなく、トイレに行きたかっただけ。園内にもいくつかあったのだけど、鍵がかかっていたり、あまりにも汚なそうで使いたくない雰囲気だったりで、博物館のトイレが比較的きれいだったとゆっきょが思い出したのだ。しかし博物館は無料ではなく、何も考えずにチケットを買ったら一人150バーツ!高いです!でも仕方ない。

トイレを借りて、隣の売店でアイスでも食べようと…でも私が好きなチョコのアイスはなかったので、アイスはやめてお土産物を見ていると、良いバッグが!日本から持って来た使い慣れていたものは、修理してもらったばかりだというのにこっちに来てすぐに再度壊れてしまった。ちょうどいいのを探していたけれどなかなか見つからず、今使っているのもちょっと小さくて不便。で、買って来たのがこれ!DSCF0402.jpg

中に小さい仕分けがあれば最高なんだけど、残念ながらそれはない。でも何かで工夫すれば行けるだろう。

せっかくバイクを借りたのだから、自転車ではちょっと遠くて行けなかったであろう園外の遺跡にも行ってみることにした。どちらもスコータイのパンフレットでよく見かけるかなりメインのもの。
 
一つは「ワット・シーチュム」建物の隙間から仏像が覗いているように見える。

        2011_12112011年0108

そしてこの仏像の手。もともとは金色だったみたいで、今もかすかに金箔が残っている。どこまでが金だったのだろう?2011_12112011年0115

       2011_12112011年0119

そして、今日の最後の目的地「ワット・サパーン・ヒン」へ。少し入口が分かりにくかったけど、看板が見つかり何とかたどり着いた。奥にボーイスカウトの訓練場があるらしく、たくさんの子供たちから手を振られた。高校生くらいだろうけど、可愛い。

ここに行く前にゆっきょから「お寺の名前は「石の橋」と言う意味で、石の橋を少し登るんだよ」と予備知識を与えられていたものの、目の当たりにして少しひるむ。DSCF0664.jpg

修行僧にでもなった気分で気を付けながらゆっくり上がる。でも実は…と言うかある意味当然だけど、降りる時の方が怖かった!

上まで行くと立ち上がった仏像が出迎えてくれた。DSCF0666.jpg

ちょっとしか登っていないのに、眺めは素晴らしかった。DSCF0673.jpg

ゆっくりゆっくり滑らないように気を付けて降りて、市内に戻る。バイクを返したついでにバスセンターまでの生き方を聞く。また高いタクシーなのかと思っていたら「そこに止まってるソンテウで行けるよ。一人30バーツ。」と教えてくれた。やっぱり来る時に「ほかの交通手段はない。」と言われたのは嘘だったんだ!!!!

ソンテウで無事バスセンターへ。帰りも同じ39バーツ。
バス停で止まって降りている人がいたので、うちに一番近いバス停で降りようとトライ。運よく他のタイ人も数人同じバス停で降りてくれたので、それに便乗して一緒に降りた。ここからだったら徒歩で帰れる。

スコータイは、アユタヤのようにしつこいお土産物屋さんなどが居なくて快適だった。ただ、遺跡一つ一つ(公園内は最初の入場料だけであとはフリー)の遺跡に入るたびに100バーツくらいの入場料がかかる。結局先週ロッブリーに行った時のホテル代・交通費を含めた金額と変わらないくらいの出費になってしまった。

それでもすごくきれいで良いところだった。
コメント
この記事へのコメント
結果オーライだな。
2011/12/14(Wed) 03:27 | URL  | だんな #-[ 編集]
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