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正統的周辺参加論…でタイ語を身に付ける
2011年11月05日 (土) | 編集 |
「正統的周辺参加論」

日本語教育に関わらず、教育関連に身を置いている人であれば知っているだろうけど…。
簡単に言えば、「師匠から体で学ぶ!」と言うことになるのかな?教えられずとも、見て盗む、見て覚える。そうやって技術を身に付けていく。実際、多くの伝統や技術は「徒弟制度」のもと、手取り足取り教えられるのではなく、弟子として師匠のやっていることをまねることからはじまり、最終的に技術を自分のものにする…と言うのが当然の世界だと思う。

それを言語習得…と言う方向で考えた時に、真っ先に例として挙げられるのが「相撲部屋」。
相撲部屋では外国人力士たちは日本語教育を学校で受けるのではなく、日々の生活で必要に迫られて覚えていく。そしてその効果は見ての通り。外国人力士の日本語は、本当に素晴らしいと思う。日本に来て何年プレーしても日本語が上手にならない野球選手に、爪の垢を煎じて飲ませたい!!と思っていたのだけど…
「甘やかされたら学べない」と言うのを身をもって経験。

高校で仕事をすることが決まった時は、学校で日本人は私一人。嫌でもタイ語を覚えられるはず!まさに「正統的周辺参加論」に則ってタイ語を学べると思っていた。

しか~~~し!大学から来た実習生5人。彼女たちがかなり使えるのだ!
私がタイ語を使わなければならないような状況になることは、彼女たちが全部やってくれる。たとえばコピー。
今まではコピー屋さんに行って、自分で何とか伝えて必要なコピーをしてもらっていた。しかし、今は「先生、コピー行きます。」と言って、さっと行ってくれる。特に、ナレースワンから来た一人の学生はかなり日本語も上手。そしてかなりかなりかなり気が利く!かなり有能な秘書を付けてもらった感じ。何もかもが先回りしてやってもらえるので、非常に快適。

しかし、このままでは私のタイ語は全く成長しない。それどころか、彼女たちは数か月でいなくなってしまう。そうなった時に私は一人では何もできない!だっていまだにコピーの場所も私知らないんだもん!

自立せねば!自立!!!!!
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