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ついにブチ切れ!
2012年07月04日 (水) | 編集 |
高校で仕事を初めて8か月。タイ人教師であるパカポン先生のムチャブリに対して、かなり我慢をしてきた。
しかし、今日ついに我慢の限界を迎えたらしい。ブチっ!という音がして、今までためにためていた怒りが噴出。

事の発端は七夕の活動。これ自体、彼女が1年生の授業をほったらかしにしてフラフラしていたので、私が時間つぶしにやった内容。その中で、七夕の歌の歌詞と自分の願い事を書いて、七夕の絵を描かせた。
せっかく頑張って書いたから、色も塗りたいというので、学校の色鉛筆やマジックを使わせた。
そして、その同じ内容を2年生にもやらせてほしいという事で、毎日使うものだからと思い、教卓の上に色鉛筆などをまとめて置いたままにしていた。

そして今日。2年生に絵を描かせている時に、48色入りの新しい色鉛筆がないと言い出した。その48色の色鉛筆。5月くらいから1つあることは知っていた。でも先生曰く「4個か5個新しいのを買った。」という。新しいのを買ったのに「4個か5個」という事自体おかしいな??とも思わないでもないけど、私はそれを一つしか見たことがない。

すると、「先生は色鉛筆とかが入った袋を前に出しっぱなしにしていましたね。学生の中には泥棒がいます。あれはあたらしくて良い物だから、欲しいと思ったら学生は持って帰ります。」と言い放った。この言葉に私は完全に切れた。
キレたポイントは2つ。
一つは学生を泥棒呼ばわりしたこと。
「学生に泥棒は居ません!!自分の荷物に交じって間違ってカバンに入る可能性はあるかもしれないけど、欲しいと思って持って帰る学生は居ません!!」

それを証拠に、私たちの会話が分かるはずもない学生たちが「先生、ありましたよ」と普通に持ってきた。でもそれは一つ。私が確実にあると知っているもの。先生的にはあと3つか4つあったはずという主張だけど。

そしてもう一つのキレポイントは「出しっぱなし」の一言。
彼女は書道用の筆を1週間以上コップの水につけっ放しにしていたり(水は腐ってドロドロになっていた。しかも使っていたのは私のコップ。コップがないと思って探したらその状態で、筆を使ったのはその一週間前)教材を色々出して片づけたことがない。多分100回に1回は片づけると思うけど…というレベル。そんな人に言われたくない。

「出しっぱなし、やりっぱなしなら先生の方がひどいですよね。たった1回出しっぱなしにしただけで、先生からそんなことを言われたくありません!!それに、色鉛筆を片づける棚は、学生が自由に触れる場所です。本当に学生の中に泥棒がいるなら、前に出していても棚に片づけていても、なくなるのは同じことです!」
というと、「あの棚は学生が勝手に触ってはいけない場所です。これから学生が触っていたら先生は触らせないでください。」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?????????????????????

その棚を先生がいるときに学生が触っていることは普通のこと。私はその状態を見てこの棚は誰でも自由に触って良い物なのだと判断していたくらいだ。

私「先生がいるときにも学生は自由に棚を触ってますよね。私一人がダメと言っても学生はそんなこと聞きません。先生も注意してください。」
パ「私はいつでも注意しています。」
私「それは嘘です。私は先生が注意するところを一度も見たことがありません。それに、先生は自分の都合でいいという時とダメという時といつもいう事ややることが違います。それでは私も学生も混乱します。良い事とダメなことをはっきり分かるようにしてください。!!!!」

ここでパカポン先生も完全に切れたらしい。手に持っていた新しい色鉛筆を棚にバーン!!と投げ込んで、学生に向かって何やら言い出した。そして自分は携帯を握りしめて出て行った。

学生に何を言ったかは知らないけど、言葉は通じなくても学生はどちらが正しいことを言っていたのかは理解したみたい。
「パカポン先生はいつも何もしない。綾子葉いつでも一人で仕事。先生だけが忙しい。」とつたない日本語で一生懸命に慰めてくれた。

授業が終わっても半分以上の学生たちが私の周りに集まってきて、一緒に私の作業を手伝ってくれたり、タイ語の言葉を教えてくれたり…。ちょっと手が付けられないと思っていた子までが気を使ってくれていた。

学生の前で切れてしまったことはちょっと失敗だったかもしれないけど、でも私がなんでも無茶を聞くと思われてもいけないと、少し前から思っていたので、ちょうどいい機会だったかもしれない。

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