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切れても良いですか??
2012年05月30日 (水) | 編集 |
いつものように朝礼に行き、朝礼が終わりに近くなり…8時25分。パカポン先生が近づいてきた。
そしてあいさつの後に言った言葉に耳を疑った。
「今日の1時間目の授業、私の代わりにお願いします。」

1時間目って!8時半から!!!あと5分しかないじゃん!!!

「そんなこと急に言われても無理です!!!!」と答えたら「数字だけ。大丈夫。」とわけのわからないことを言う。「全く準備なしで授業なんて無理です。駄目です。」と再度言ったけど、「大丈夫。」とだけ言い残して、足早に去って行った。いつもは蝸牛と見まごうくらいのスピードでしか歩かないのに。

実際授業は内容的には問題なくこなせるものではあったんだけど、今後の事を考えて「突然ふっても対応する。」と思われては困るので、抗議するべきことはしっかり抗議しようと思った。

だから一応授業はしたけれど、「私は授業をすることは全然嫌じゃありません。でもせめて前の日に言ってもらわなければ困ります。」というと、「タイ人は突然でも何でもします。それに突然は「なんでもいいからしてください」の意味で、ちゃんとやらなくてもいいんです。」とノタモウタ。
「私はタイ語が話せませんから、何でもいいというのが一番困るんです。」と答えると、「私は前に突然歴史の授業をしてくださいと言われてしたことがあります。」とホザイタ。
内心「突然素人が歴史の授業をすることができること自体、レベルが低すぎる証拠ジャン!」と思いながら、「ここが日本で日本人相手だったら、自分が知っていることとかを話し足りすることもできるかもしれませんが、ここはタイで学生もタイ人です。それは無理です。」と、言うべきことだけはしっかり言った。

まあ、多分理解はしていないだろう。

今回のこの無茶ブリ。もとはと言えば英語科の「english camp」なるもののせい。近隣の中高の学生たちを招いて、英語を使ったゲームなどのレクレーションをやるという、タイではよくある行事。
英語科にも片足突っ込んでるパカポン先生。手伝いをしなければならないのは仕方ない。そして彼女自身もその手伝いを突然上の人から仰せつかったらしい。彼女も大変だとは思う。
その立場は十分理解しているのだから、つたない日本語とはいえ、言い方というものがある。心の片隅にでも「申し訳ないけどお願いします。」という気持ちがあれば、わたしだって鬼ではない。やれることはやりましょう!ということになる。それがさも当然のように上から来られたら、反発だってしたくなるのが人情。

そして、このキャンプ。明日も続く。また今日みたいな事態にならないように先回り。
「明日の授業はどうしますか?私がした方がいい授業があれば言ってください。代わりにやりますから。」とこれは別に嫌味でも何でもなく、本心で聞いてみた。

でも「自分でやります。」とのお返事。

ということで、明日が平和でありますように!!
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