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カンニング探知機
2011年12月15日 (木) | 編集 |
自慢ではないが、私はカンニングを発見するのがうまい。カンニング探知機が作動して、怪しい動きをしているとすぐに気が付く。
今日は2年生の再試験。またカンニングを発見。証拠は押さえているので、明日呼んでお説教。と言っても言葉が通じないので、パカポン先生が…。

カンニング。中国の学生にしてもタイの学生にしても、そこに大きな罪悪感を持たずに当然の行為として行う。中国人のそれは、もう一つの芸と言ってもいいくらい匠の技が光っている。その点タイ人学生のそれは、まだやり方が幼い。今日発見したのは机に答えを書いているというもの。試験直前にもう一度復習をした時に、そのポイントを机に書いておいたようだ。そして、その答えを消さずに変えるあたりが子供。

答案を採点していても、明らかなカンニングに気が付く。へんてこりんな答えで間違えているな~~と思っていたら、そのへんてこりんな答えが複数出てくる。同じ穴のムジナで写しあってるから、こんなことも起こる。そして、これが非漢字圏の面白いところ。写しているうちに漢字の原型をとどめなくなっていく。その進化の過程をたどることができたりする。学生の席順を思い出しながら答案を並べると、少しずつ変化して、最後は暗号のようになっているのだ。全く!

やれやれ。今後のカンニング対策、いかにしよう…。
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