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「良かった探し」をやってみよう!!
2011年10月22日 (土) | 編集 |
最近気が付いた。
私は積極的に「嫌い」ではないものの、「タイが好きではない」。今私がタイに居たいと思うのは、ゆっきょが居るから。そして、日本語教師としての興味。非漢字圏での教授経験が欲しいという事。

なぜタイが好きになれないのか。考えてみた。

多分一番大きな原因は「カベチョロ」。夕方日が落ちて外に出ると、壁に少なくとも10匹ほどのカベチョロをすぐに発見できる。そして、お店やレストランの中をチョロチョロしている。夜になると私が入るこことのできるレストラン・食堂は極端に少なくなる。
私のカベチョロ嫌いが異常であることは分かっている。でも、自分でどうすることもできないし、これはすごいストレスなのだ!

次の原因は、やはり衛生面。ここ数年で数段に良くなったと言われているけれど、やはり清潔ではない。
洪水であふれた水の中で子供を泳がせていたりする。あの水がどれだけ不衛生なものか、ちょっと考えたらわかりそうなものなのに。尋常じゃない数の犬がその辺でおしっこやウンチをしている。そんなのも全て水に溶けてるんだよ!

そんなのを見ていると、自分には関係のない事だけど、不衛生さにやはりストレスを感じる。

事務手続きはまともに進んでいかない。…でもこれはイタリアも同じか!
電車が時間通りに動かない。…これもイタリアと同じ!

国自体が好きになれないから、言葉も勉強したいという気持ちがあまり起こらない。タイに本格的に来て3か月以上が過ぎた。イタリアではこの時期には、レストランで注文したりチケットを買ったり、バスや電車に乗ることが何とかできるようになっていた…と思う。でも、ここではいまだに何もできない。それはゆっきょに頼っているせいもあるかもしれないけど、イタリアの時だって頼れる友達がいた。それでも…それなりに話せるようになっていってた。
興味って、好きだっていう気持ちって、本当に大切だと思う。

でもね、人はすごく良いの。それは分かってる。スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドの人。みんなとてもフレンドリー。外国人と分かると、色々話しかけて来てくれる。外国人で言葉も分からないのに、お得なキャンペーン商品を教えてくれて、少しでも安く買い物させてくれるようにしてくれる。とても面倒なことだと思うのに。
そしてとても笑顔が優しかったりする。日本人が忘れてしまった大切なものも、持っているように感じる。

私は人とコミュニケーションを取ってつながっている感覚が好き。人と人をつなぐ言葉を仕事にしたのも、多分そんな気持ちが強いから。だから、人がこれだけ素敵なんだから、きっともっと素敵なところがある国なんだと思う。

「良かった探し」を積極的にやってみようと思った。

※「良かった探し」は、『ポリアンナ物語』で出てくる言葉。言葉が正確に思い出せなくて、検索をしていると面白いものを発見してしまった。ポリアンナ症候群
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