2011年10月03日 (月) | 編集 |
早朝4時半起床。最後の片づけをして、6時出発。
スニサー先生が大学のバンをアパート下まで呼んできてくれている間に、トイレに行きたくなって部屋に戻った。そして下に降りてくる時に、最後の最後にまたやってしまった。キー入れロック。
取りあえずスニサー先生にそのことを伝えて「問題ないです。大丈夫です。」と言われてそのまま部屋に鍵を残したまま6時出発。
バンコク経由でピサヌロークへ行くことになったのは、スニサー先生の提案。
ピサヌローク、ロッブリー間は洪水の影響で電車がストップしているらしい。そしてバスは予約できないから、乗れるかどうかわからない。それに、ロッブリーから出るバスは、洪水の中を走ることになるので、危険でもある。バンコクから行くバスは、その点安全な道を通って行くので安心だという事だった。
そしてもう一つ。万が一に備え、私のビザを配偶者ビザにできるように、大使館でもらった婚姻証明書の翻訳に、外務省の機関の印鑑をもらっておいた方が安心との事だった。その為にはバンコクに行く必要がある。そして私一人では無理なので、自分も同行して手続きをしてくださるという事になったのだ。
本当に何から何まで申し訳ない限り。しかもこんなに朝早くに!
スニサー先生が大学のバンをアパート下まで呼んできてくれている間に、トイレに行きたくなって部屋に戻った。そして下に降りてくる時に、最後の最後にまたやってしまった。キー入れロック。
取りあえずスニサー先生にそのことを伝えて「問題ないです。大丈夫です。」と言われてそのまま部屋に鍵を残したまま6時出発。
バンコク経由でピサヌロークへ行くことになったのは、スニサー先生の提案。
ピサヌローク、ロッブリー間は洪水の影響で電車がストップしているらしい。そしてバスは予約できないから、乗れるかどうかわからない。それに、ロッブリーから出るバスは、洪水の中を走ることになるので、危険でもある。バンコクから行くバスは、その点安全な道を通って行くので安心だという事だった。
そしてもう一つ。万が一に備え、私のビザを配偶者ビザにできるように、大使館でもらった婚姻証明書の翻訳に、外務省の機関の印鑑をもらっておいた方が安心との事だった。その為にはバンコクに行く必要がある。そして私一人では無理なので、自分も同行して手続きをしてくださるという事になったのだ。
本当に何から何まで申し訳ない限り。しかもこんなに朝早くに!
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