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姉と母、無事帰国
2011年06月14日 (火) | 編集 |
今日、母と姉が無事ルーマニア旅行から帰国。6日間の短い旅行で、しかも初日の夕方出発。最初2日と最後の1日は殆ど移動。正味3日半くらい。
それでもなかなか楽しい旅行だったみたい。

さてさて母の留守の間。父の食事の準備やベル姫とちゃちゃ丸のお世話に追われた。
父はもうすぐ76歳。大きな病気も怪我もしたことなく、健康ではある。しかし体はかなり弱ってきていると思う。

何よりも父の「老い」を感じさせるのは、その左手。若い頃からカメラを左手に持って走り回っていた。「その持ち方は手首を傷めるよ」と言う親しい医者からの忠告も「このもち方だったらいつでもシャッターを切れる」と言う思いのほうが強くて、耳に入っても無視してきた。その結果、ここ数年左手首からカメラを握っている指先までがほぼ麻痺した状態。かなり時間をかけないと新聞も持てない。

そんな父の手を見て親戚のおばちゃんが「この手があなたたちを育てたのよ。」と言ってくださった。父にはずっと感謝してきたし、本当に大切にしなければばちが当たる。と思ってきた。でもこの言葉を聞いてから、その気持ちはずっとずっと大きく、深く私の心に刻まれた。だから、母の留守の間、父には絶対に不自由な思いはさせたくないと思った。どこまでそれが出来たか。母の代わりは出来ないと、改めて母の大きさも感じた。

そして、この6日間。父も私の気持ちに応えてくれていたと思う。大好きなお酒。でも母が居るときより、確実に寮は少なかったと思う。「あまり飲むと足元とられるから、このくらいでやめておこう。」と、控えてくれた。

今回の母たちの旅行の間、私が家に居たのは本当に偶然だった。確かに一時帰国はする予定だったけれど、もっと早くタイに戻る予定だった。手続きの書類が揃わなかった事もあるけれど、もし揃っていても「旅行から戻るまで日本に居てもいいよ。」と気持ちよく言ってくれたダンナさん。おかげでとても大切ないい時間を父と過ごせたと思う。

感謝。
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