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インドネシア Arrival Visa 延長手続き
2016年02月05日 (金) | 編集 |
インドネシアは観光目的などの旅行であれば30日はビザなしで滞在できるようになっている。(2015年6月より)
それ以上の期間滞在する場合、一番簡単なのは入国時にArrival Visa($35)を発行してもらい、さらにそれを30日延長するという方法。(延長は一度だけ可)

それ以上に滞在する場合は、事前に大使館などで目的別のビザを発行してもらわなければならない。

今回私もこの一番簡単な方法で2か月ここに滞在する予定にしている。
1月7日入国なので、最初の30日は終了間近。そこで今週の火曜日2月2日からこの延長手続きを開始。

タイでもビザには色々苦労したのだけど、タイはネットをグリグリ検索すれば、親切な方がいろいろ情報をアップしてくれていた。が、ここインドネシアはどれだけ探しても情報が落ちていない。多分、タイよりローカル採用などで入国している人が圧倒的に少なく、殆どの滞在者が海外赴任のサラリーマンの方=会社が手続きをしてくれる=情報がない・・・という事なんだろう。

そこで、もしこのブログで、先々どなたかの役に立てればと・・・。しばらく放置していたブログを再度開いてみました。
最初は自分の事に必死だったので、肝心の書式等の写真を残していなかった事を大後悔。でも、手続きの流れはできるだけ詳細に記します。(私の感想や直接関係ない事もかなり書き込まれておりますが・・・)

2月2日朝7時、申請書がどんなものなのか事前に分からないまま取りあえずイミグレへ。
渡された申請用紙はインドネシア語のみのものが1通、インドネシア語と英語のものが1通。ゆっきょが居なかったらアウトだった!!!大体外国人が申し込むものなのだから、せめて英語はつけておいてよ~~(←甘えるな?)
この写真は申請書類と共に渡されるホルダーのような物。(この中に申請書とパスポートの写真のページとArrival Visaのページのコピーも入れて提出。私はコピーは事前に用意して持って行ったけど、コピー屋さんがあって一枚500ルピアでやってくれる。)

提出書類と共に渡されるホルダー


申請書を書いて番号札をもらって待つこと15分ほど。窓口に呼ばれパスポートと共に申請書を提出。
ピンクの栞のような形状の引換券を渡され、2月4日にまた来るように言われその日はおしまい。

ホルダーの端に点線があって、そこから切り離したものが引換券。

引換券


そして、4日。今回は受け取りだけ(だと思っていた)ので一人で大丈夫だと、朝タクシーの運転手さんに行き先だけ伝えてもらって出発。大渋滞に巻き込まれながら到着。

引換券を渡して番号をもらおうと思ったら、まず7番窓口に行くように言われ、7番へ。
そこで引換券を渡したら、引換券に受付番号(だと思う)とパスポート番号を書いてくれ、それを持って番号札をもらいに行くように指示された。次に渡された番号札は会計用の番号で、会計の窓口でお支払。300,000ルピア+55,000ルピア
そして領収書を渡され、再び番号札をもらうように言われた。

支払いが終わったら渡される領収書。

領収書


再び番号札をもらいに行くと、今度は写真を取る為の番号札を渡された。多分+55,000ルピアは写真代。
写真用の部屋はフロアの一番奥で、ガラスのパーテーションで仕切られている。待つこと数分。番号が呼ばれ入室。写真を撮るだけかと思ったら、10本全ての指の指紋も。iPhoneの指紋認証のような感じでコンピューターで取るので、指紋押捺という感じではないけど、やってることは多分指紋押捺。

全て終わったので、係の人に「また7番に行くの?」と聞くと「明日ね」という返事。「???????」
諦めきれず、7番窓口に行くと「その領収書持ってまた明日来て」と同じお言葉。それでもしつこく「今日は終わり?」と聞くと「今日はこれで終わり」

マジか~~~と叫びたい気持ちを押さえながら、帰途につく。

帰りもタクシーと思っていたんだけど、前の通りにトランスジャカルタの停留所がある。という事はきっとこれでどうにかすれば帰れる!と、チャレンジしてみることにした。入り口の係のお兄さんに、事前に撮影しておいたうちの最寄り駅の停留所名の入った写真を見せると、「モナス行きに乗りな!」と教えてくれた。
バスが来て車掌さんが「モナス~~」と言っていたので乗り込み、同じ写真を見せる。「降りる時は教えるから座ってて」と言われ、座ってしばらく乗っていると「スマンギ」という駅名。私たちの住んでる所はスマンギなので、もしかしてここ?と思い(←停留所の名前が違うのに緊張のあまり判断がおかしくなっている)車掌さんに目で合図を送る。すると「ここじゃないから。降りる時は教えるから座ってろ」と言われて、おとなしく待つ。すると次の駅が目的の停留所!!!!なんと!数回乗り換えるつもりが1本で帰って来られるというミラクルが起こった!!!!
そして、その後ミラクルの続きが・・・
数日前にジムで偶然会った日本人の女性とお茶を飲む約束になっていて、午後お会いした。その方にこのいきさつを話し、また明日行かなければならないことを話した。その方と別れた後すぐにラインが入り「私と同じ棟に住んでる方が明日イミグレに行くらしいので、その方の車に一緒に乗って行ったら楽じゃない?」と話をつけてくださっていた。ありがたや!

そして本日。C棟下(うちはA棟)のロビーで拾ってもらって、再びイミグレへ。
そして、昨日の領収書を持って7番窓口に行くと・・・延長済みのパスポートを渡された!終わった!と思ったんだけど、「このページのコピー取って持って来て」と言われ、同じフロアの隅のコピー室を指差した。

コピーを取ってきて渡してすべて終了!

全行程3日かかりました!

でもイミグレの方はみんな親切でした!
それと、女性の方は足が見える服装では入り口で注意を受けることがあるみたいなのでご注意を!

最後にイミグレの窓口の様子です。番号で呼ばれる時はインドネシア語ですが、左上の電光に大きく表示されるので大丈夫です!

イミグレ窓口

※文中の会話部分は、半分以上私の想像です。最終的にビザももらえたし、トランスジャカルタでうちに帰ることもできたし・・・多分、大きく間違えてはいないと・・・思いたい・・・。
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ベトナム旅行3日目~クチトンネルとメコンデルタクルーズ~
2013年07月22日 (月) | 編集 |
本日の集合時間は、昨日よりはやい7:30。申し込んだツアーは、クチトンネルとメコンデルタクルーズ一日観光。昨日の様子では、「少しくらい遅刻しても大丈夫じゃない?」という感じだったけど、やっぱり日本人な私たち。急いで食事を済ませ、チェックアウトをして…。

今回お世話になったホテルのフロントのお姉さん。

           1ベト3

特に何をしてもらったというわけではないけど、とても感じのいい方だった。
数分の遅れでTNKのオフィスに到着。着くと、すぐに今日のガイドさんを紹介された。今日のガイドさんは少しわかめのお兄さん。今日、このツアーに参加するのは私たち二人だけだったので、すぐに出発!しかも車は普通の乗用車。

まずクチトンネルへ。ここはベトナム戦争の枯葉剤の被害にあったジャングル地帯。つまり、最後までアメリカを苦しめ、苦肉の策に出させた地区と言う事である。実際に行ってみるまでは、大きなトンネルをイメージしていたんだけど、全く違うものだった。

はじめにトンネルの構造や、作るに至った過程を紹介するビデオを15分ほど見る。そこにはトンネルの模型などもあり、全体が3階建てのトンネルであることが分かった。まるで蟻の巣?と思うように細い通路が張り巡らされている。

2ベト3

ここの土の質がとても固い性質であったため、このように深く掘っても決して壊れる心配はなかったらしい。そして、地下に進むにつれ空気は当然薄くなるので、ところどころに空気穴が作られていた。トンネルの端はメコン川に繋がっていて、万が一攻め込まれた時には、川から逃げられるようにもなっていたらしい。そして、このトンネルがすべて人の手作業で掘られたというのも驚きだった。最初は設計図すらなく、堀始めたらしい。

ビデオを見終わっていよいよジャングル内に。ところどころに落とし穴などの罠が仕掛けられていて、簡単に踏み込まれないようになっていた。今は道も整備されていて、そこを歩けるのだけど、当時は草が生い茂りどこに罠があるのか分からないので、かなり危険だったと思う。(って言うか、危険にしてたんだけどね…)

4落とし穴

一番右の写真。よく見ると、下に槍のようなものがたくさん突き出ているの分かるかな~~??落ちるとこのやりが「ブスッ!」と刺さる仕組み。

そして、こちらはドアの内側にぶら下げておく罠。何も知らない侵入者がドアを開けて入ってきたら、この罠から突き出ている釘状のものがやはり刺さるという仕組み。

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この地区の人たちは、戦闘時以外の休息の時は男女のグループで活動していたらしい。というのは、男性は戦いに出たりして罠の位置などを把握していないので、男性だけで歩くのは危険。女性はそれを把握しているので、一緒に歩くことで味方が危険な目に合わないようにしていたというわけだ。

トンネルの入り口はとても狭い。ゆっきょだけチャレンジ。私は泥が苦手なので見てるだけ~。

3トンネル入り口


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途中、当時の兵士たちの休憩の様子などを人形で再現しているところもあった。

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そして、戦車が置かれていて、上に上って写真撮影できる。ガイドさんに上るように促され上ってみたけど、意外と高い!そして、つるつる滑るし、足をかける場所も限られてるので結構怖い。何より!下りる時がすごい怖かった~~。

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しばらく歩いて休憩地点。売店があって、そこでは実弾射撃ができる。350,000ドンで10発。
ゆっきょがやってみたけど、笑えるくらい当たらなかったらしい。韓国ではかなり良い感じだったのにね!

9射撃

ここで、ジュースを買おうとしたらお金の端が破れてるから受け取れないと言われた。でもその紙幣は間違いなくさっきの実弾射撃の支払いのお釣りでもらったもの。実弾射撃ができるなんて知らなくて、もうこのツアーを終えたらどこかでお夕飯を食べて帰るので、十分と思ってお金をそんなに替えていなかったので、間違いない。ガイドさんに事情を説明して、交換してもらえたけどすごいしぶられた。ガイドさんがかなり粘ってくれたのでなんとか換えてもらえたって感じ。確信犯だ!!!
ベトナム旅行をされる方に注意!紙幣の端が破れていたら、受け取りを拒否される可能性があるので、お釣りをもらったら破損がないかチェックしてください!!!!

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それからまたちょっと歩いて、いよいよトンネル体験。20メートルごとに出口が設置されてて、最長100メートルまで体験できる。トンネルは専門の案内の方が居て、その人について入る。で、私たちはなぜか60メートル地点で地上にあげられた。
トンネル内は狭くてとても写真を撮れるような感じでもない。まず暗くて写真もうまく撮れないだろう。とにかく狭い!すごく狭い!

そこから上がって、休憩所のようなところに案内されタロイモを蒸かしたものを出された。

12タロイモ・ライスペーパー

タロイモからタピオカを作っているらしい。ここではライスペーパーも作っている。全部手作り。
ここに座っている間に、ジーンズの上から太ももあたりにチクチクと刺激が!3か所ほど蚊に刺されたらしく、これが後猛烈に痒くなり腫れ、1週間ほど続いた!やはり東南アジアの蚊は強い!

ジャングル内を歩く今回のガイドさん。何気に鬼軍曹!

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そして、クチトンネル入り口。

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その後、昼食。メコンレストストップと言う大きなレストラン。私たちの周りは日本人観光客がたくさんいた。

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巨大なお魚が二人で一匹!これはお店の方が手袋をして食べやすくほぐし、ライスペーパーに野菜と一緒に巻いてくれた。珍しいのは提灯のような丸いもの。これはお餅を揚げたもので、やっぱりお店の人が食べやすい大きさにはさみで切ってくれた。なかなかおいしい!
ここでやっとフォーに出会えた!

15昼食

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食事を終え、次はメコンクルーズ!
最初にフルーツを出してもらった。昼食直後だったので、あまり食べられず残念!

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それから小さな手漕ぎボートでジャングルクルーズの始まり!

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漕いでいたのがかなりご高齢の女性だったので、ガイドさんが手伝おうとするもバランスが悪くなりまっすぐ進まない。「余計なことをするな」と言われ(たんだと思う)、ガイドさんもおとなしく座ってしばしボートに揺られる。
おばあちゃんパワー恐るべし!

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で、数分で岸につけられボートを降りる。少し歩くと民家のようなところがあり、子供も含む家族ではちみつやはちみつのお菓子を製造、包装していた。
はちみつの飲み物を出されるが、コップに蟻が這ってたりして、若干引く…。

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そして、ハチの巣を持たせてもらう(ゆっきょが)。ハチがブンブン飛んでいるのでやっぱり怖い。

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そして、ガイドさんが麻袋みたいなものを持って登場。「ニシキヘビ、首に巻きますか?」と聞かれ、私は拒否。ゆっきょはせっかくなのでチャレンジ。

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爬虫類・両生類・虫関係に極度に弱い私には、かなり過酷な時間が流れる。
ヘビはずっしり重くて、体に巻きついてくる感触が不気味だったらしい。

次に、さっきよりちょっと大きい船に乗り、メコン川へ!

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が、微妙に崩れかけていた天気がここで一気に崩れ、大雨に!タイと同じで、スコールのような雨が降るときには強風を伴う。船は大きな葉っぱの陰に避難して、両サイドのビニールの覆いを降ろして雨が止むまで待つことに。10分ほどで風はおさまり、雨も小降りになったのでクルーズ再開。

メコン本流に出た時に、また少し風が出てきて結構船が揺れて怖かったけど、無事船着き場に到着。

メコン川

写真はメコン川にかかる一番長い橋と、魚の養殖場。魚の養殖場は泥棒避けに犬が番をしていた。

陸に上がり、一路ホーチミン市内へ。ほぼ予定通り5時過ぎに到着。ホテルに荷物を取りに行き、TNKのスタッフの皆さんにあいさつ。

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タクシーをつかまえてもらい、空港まで行きたいと伝えてもらったので安心!と思いきや、連れて行かれたのは国内線ターミナル。すぐに気が付いたので、「国際線!」と主張してそちらへ移動。
自分が間違ったのに、降りる時に国内線のターミナルの通行料を払った分まで私たちに請求してきた。言葉も分からないからもめても仕方ないと諦め、タクシー代に通行料金をプラスし、チップも含めてそれなりの金額を渡したのに、何か文句を言っている。意味が分からないので結局「もういい!」という感じで出した金額だけを受け取って帰って行った。
ずっといい人ばかりに会って来たので、最後の最後にちょっと嫌な人に会ってしまい残念!

空港に着いて、ちょっと時間があったのでチェックインまでカフェでコーヒーを飲むことに。私は最後のベトナムコーヒーを楽しむ。ゆっきょは「ベトナムコーヒーはもういい」と普通にカプチーノ。

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そして、最後のアオザイお姉さんとの記念撮影!スタイル抜群でとてもアオザイが似合ってる!!!

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チェックインを済ませ、パスポートコントロール、セキュリティーを抜け、最後のベトナム料理。空港価格でかなりお高いフォーを頂く。あまりおいしくなかった…。

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帰りの飛行機もAirAsis。21:20発。

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バンコクに到着するのは22:45なので、今日はバンコクに一泊。
ドンムアンと北バスターミナルの間くらいにあるホテルを予約しておいた。

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ベトナム最終日。今日も楽しく一日を終えることができた。
今回の旅はこれで終了!ベトナム!すてきなところでした。

最後に、今日のベトナムのニャンコ。ネコ
ベトナム旅行2日目~市内観光編~
2013年07月21日 (日) | 編集 |
ベトナム2日目。今日の予定は、午前中はツアーで市内観光。午後はフリータイム。
市内観光の集合はTNKの英語オフィス前で7:45。
ホテルの朝ご飯は7時からと言うことなので、食事を済ませてすぐに出かけなければならないので、起床は5:50!!!遊ぶって大変!
疲れもあったのか、通りやホテル前のイベント会場の騒音(これも常識的に10時頃には終わっていたし)もまったく気にならずゆっくり寝ることができた。

朝食会場はホテルの10階。8階までエレベーターで上がって残りは階段。

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朝食は多少がっかりな内容。ただ、フランスパンだけはおいしかった!さすが元フランス領。そういえば、ベトナムに入って、ふつうの屋台でもフランスパンがかなりの確率で売られているのに気が付いてたけど、あれもおいしいのかな?

かなり日本人な私たちは、大急ぎで食事を済ませて集合場所へ急ぐ…が、結局全員が集合し、車が来て出発したのは8時を回っていた。バンが出発した後も、いくつかホテルなどを回ってお客さんをピックアップ。効率がいいとは言えない。メンバーは…日本人は私達だけ。15人乗りくらいのバンに3人のガイドさん。英語ガイド、日本語ガイド、スペイン語ガイド。バスの中では、英語ガイドさんがしゃべりまくり。日本語ガイドさんはおとなしく、必要なことはしっかり伝えてくれる堅実な感じ。やはり話す言語と性格は一致するのか???

午前の市内観光の最初はチャイナタウンの中のビンタイ市場。ここは、昨日ベトナム語レッスンのガイドさんとも来たので、すでに知っている。ここでフリータイム約30分。
見渡す限り帽子の海!ここは帽子の降ろし屋さんが集まるゾーン。食事をする人も…。

    2編集済み市場


この市場の地図。

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売られている品物ごとにゾーンが決まっていて、それぞれ色分けされている。とても分かりやすい。


市場の真ん中にはこの市場を作った方のお墓。とても尊敬されている人らしく、お線香が絶えることはないらしい。

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次に向かったのはティエンハウ廟。天后宮と漢字で書いた方が分かりやすい。海の安全を守るとされる女神天后を祀った道教のお寺。入り口の装飾が何とも美しい。
狛犬は入り口ではなく、祭壇の両サイドに置かれていた。そして、商売繁盛の神様とのことなので、「私がやってることは商売か?」と言う微妙な疑問は湧いてきたものの、ありがたい物に変わりはないのでしっかり拝む。

5編集済み天后宮

中に入ると目に入ってくるのは天井からぶら下げられたたくさんの渦巻き状のお線香。一つ20000ドン(≒100円)で家族の名前を書いた札をつけて天井にかけてもらう。

6編集済み線香奉納

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お寺を後に向かったのが「戦争証跡博物館」。ベトナム戦争の記録が保管されている博物館。ただ、やはりメインは枯葉剤の後遺症に苦しむ人たちの姿を伝えるための場所だと思った。

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今回、ベトナムに来ることにしたきっかけは、今日本に来るベトナム人留学生が増えているということだった。タイにいる間なら、日本からより気軽に行ける。カンボジアのアンコールワットとどっちに行くか迷ったけど、これから関わるであろうベトナム人学生の国がどんな所なのか、この機会に見ておこうと思ったのだ。
でも、ガイドブックを見たりネットで調べたりしていると、どうしても目に入ってくる「ベトナム戦争」の文字。誰でも戦争は怖い。私もやはりその一人で、とにかく戦争に関わることがらに触れることは極力避けてきた。空襲で焼けていく町の映像などを見ると、高熱による息苦しさが本当に迫ってきて、呼吸ができない苦しさが襲ってくる。だから見ない、触れない。そしてこの年まで避けて避けて来た為に、わたしはベトナム戦争に関して(もちろんその他の戦争・紛争についても)何も知らないということに今更ながら気が付いた。そして、その事実に愕然とした。「平和はありがたい物」だとは知っている。今私たちが謳歌している平和の陰には、どれだけの犠牲があったのかも、知識としては知っている。そして、今でもその犠牲が続いているという現実も。
でも知っているのは上っ面で、本当のむごさ、苦しさは知りようがない。でも、避けていてはいけないのではないかと、思えるようになった。まだその傷跡が生々しい時代に生まれた人間として、それを見て心に刻んでおく必要があると思った。

今までだったら絶対行こうとは思わなかったであろうこの博物館も、今回は見ておこうと思った。

博物館の1階には、ベトナム戦争当時の各国の報道、市民活動などの記録が展示されていた。日本の物も。この展示には、自国の利益のために他国に干渉し、犠牲者を出している今のアメリカと全く同じアメリカの姿があった。

メインの展示である枯葉剤による奇形児の写真は、さすがに正視できるものではなかった。

それでも、戦争を知ろうと思った今回の旅行は、私にとって大きな一歩だったと思う。

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博物館で半日市内観光は終了。午後はフリー。ただ、今いる地点は午後自分たちで観光しようと思っている場所にとても近い。一応ツアーはオフィスまで戻って解散!となっているけど、ガイドさんに聞いてみたら、ここで終えても良いとのこと。ガイドさんが周辺のお店や見どころを簡単に教えてくれた。

戦争証跡博物館に入ったころから降り出した雨が降ったりやんだりで、昨日のパターンだったら1時間ほどで上がりそうな予感。で、雨宿りがてら食事…と思ってレストランを探していたら、雨がかなり本降りに。
で、入ったレストラン。とても感じがよく、簡単な日本語ができる店員さんもいる。今日のお昼は本場のフォー!と決めていたんだけど、どうもここではそんな庶民的なものはないらしい。

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で、日本語を話す店員さんに色々聞きながらいくつかオーダー。
フォーのイメージでスープ物が欲しかったので、ベジタブルスープを注文。これがすごくおいしくて、これだけで大満足。おすすめの空芯菜炒めはちょっとにんにくキツメ。でも味はとてもいい!炊き込みご飯(チャーハン?)も薄味で上品。この鶏肉は、中に練り物みたいなものが詰めてあって、練り物が苦手な私にはちょっと残念な味だった。

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食事後お会計で事件が!なんと!!お金が足りない!!ベトナムドンは、余った時に日本円なりドルなりに監禁するのがとても面倒とのことなので、最小限の両替を頻繁にすることにしていたのだ!
「ドルでも日本円でもいいですよ。」と言ってくれるんだけど、あいにくタイからの旅行なので日本円はない。ドルももちろんない!で、カードで支払うことにして解決。いやいや!焦った!

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次に向かったのは統一会議場。最後にこの会議場が攻め落とされ、ベトナム戦争が終結した場所らしい。
広い敷地に一か所しかない入口。道の選択を間違え、ほぼ一周する感じで入口に辿り着く。その途中、怪しい物売り。ゆっきょが捕まる。「これすごく重いんだよ。ほら、持ってみろ!」とほぼ強引に肩に乗せられ、私に写真撮影を促す。写真を撮ったら相手の思うつぼだと思いながらも撮ってしまう。

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そして、自分の肩をゆっきょに触らせ、自分がどれだけ重労働をしているかアピール。そして、ココナッツジュースを買えと…。想像通りのパターン。ここで、もし私たちがココナッツジュースが好きだったら、買ってたと思う。でも、二人とも実は大嫌い!私はココナツジュースを使ったデザートすら食べられないくらいダメ。(グリーンカレーやトムヤムクンに入ったらOK)なので、謝って何とかその場を後にした。その後同じ手口に3回くらい遭遇。

統一会堂に入り、気が付いた。ここはガイドが必要!!!

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今回現地発着のツアーを選ぶにあたり、「博物館は自分たちだけで見ても説明がなければ意味がないよね。」と言うことで、博物館が入っているツアーと言うことで、今日の半日市内観光の午前中を選んだ。だけど、博物館は結果二人で回り、ガイドさんは外で待っていた。展示物には英語(一部日本語)で解説が書かれていて、大体のことは分かった。
なので、これからベトナム旅行で現地発着ツアーを探している方!統一会堂が入っているツアーを選んでください!このTNKのツアーだとしたら、市内観光の午後のコースがおすすめ!

実は統一会堂で午前中のガイドさんの再会。一緒に回っても良いようなジェスチャーをしてくれたんだけど、やはりそれはルール違反だと思い、気持ちだけありがたく受け取って二人で何となく見て回る。

建物は地上階はかなり豪華な内装で、外交などの中心的役割を果たしていた建物なのだと思うけど、地下は全く別の機能を持っていた。戦争に関する情報収集や情報発信のためのラジオ局などが設置されて、とても殺風景。

16編集済み統一会堂

そしてここはキッチン。今はやりのアイランドキッチン??

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統一会堂を後にして、次に向かったのは聖母マリア教会。別名サイゴン教会。が、統一会堂までの大回りが効いたのか、かなり疲れが…。私は腰も痛みを感じ始めてて、結構つらい。で、ティータイム。
教会近くのカフェで。

18編集済みカフェ

アイスココアを注文したんだけど。これが絶妙な味加減。注文した後でタイでこの手の飲み物を注文すると、甘くてとても飲めたものではないものが出てくるのを思い出し、やばいかも!と思ってたんだけど。おいしい!そして、ここでもやはり店員さんの感じがとてもいい。外だけど、雨上がりで気温も下がってて、清々し感じ。しばし休み、体力回復。糖分を適量に摂れたのも良かったかも。元気になって教会へ。が、昼休みが終わるのは3時とのことで、先にお隣の中央郵便局へ行ってみることにした。

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この界隈は、フランス統治時代の面影が濃く残っている。この郵便局もヨーロッパ調。

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絵はがきを買って、その場で書く場所も用意されていたので、せっかくなのでそれぞれの実家へ。いつも旅行の時はアドレス帳を持ってくるんだけど、今回はすっかり頭から飛んでいて、住所が分かるのは実家だけ。あ~~残念!

21編集済み郵便

お土産物屋さんを覗いたりして教会へ。
教会は中は意外と質素な感じ。ミサの時間の都合か、ロープが張られていて祭壇の近くまで行けなかった。

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ここの壁は多分寄付をした人たちの名前だと思われるブロックでできていた。すごくきれい!

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教会ファザード前で写真を撮るのを忘れたのが残念!!!

一応、必見の観光スポットを見終わったので、ショッピングタイム。ベトナムに来て、売られている雑貨の可愛さに驚いた。そして一つ一つの物がとても丁寧に作られている。国民性なのか国営で作業が行われてそれなりに品質管理がされているからなのか?それは分からないけど、でもどこかの国の「安かろう、悪かろう」とは明らかに違う。そんな雑貨屋さん巡りもしたかったんだけど、そんなに時間もないし疲れもあったので、確実に良い品質のものが揃うと昨日のガイドさんが言っていた、国営百貨店に行くことにした。

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店員さんはアオザイを着ていて、ベトナムな感じが漂う。

おみやげにと、まずはスーパーへ。チョコレートやお茶、チーズなどを購入。
ただ、ここのスーパー。入口のセキュリティが厳しい。ロッカーに荷物を入れてからでないと入れない。大きな荷物だけかと思いきや、小さいショルダーも入れるように指示され、持って入っていいのはお財布のみと判明。お財布を手に持って買い物は結構邪魔!

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荷物を預けなければならないのはスーパーだけだけど、その他見て回るのに大きい荷物はない方が楽なので、そのままで他の階にも行ってみた。
4階ではベトナム雑貨が売られているところがあり、ランチョンマットや水牛の角でできたカトラリーなど欲しい物が沢山。
ただ、もう2か月で帰国出し、それでなくても帰国の時の荷物がどれくらいになるか不安なので、これ以上荷物は増やせない。日本から来ていたら確実にいくつか買ってた!!でも、見るだけでも楽しいので見ようと思うと、店員さんがすぐにやってきて色々言うのでゆっくり見ることができなかった。

で、一周して戻ってくると、ゆっきょが捕まってて。で、いい扇子があったから買うとのこと。旅行中ベトナムドンは私が持っていたので(ゆっきょも持ってないと不便だから持っておくように言ったんだけど、「別に不便じゃないからいい」と断られた。一応何の弁解か分からないけど書いておく)支払いをする。店員さんが茶目っ気たっぷりの笑顔で「あなたはATMね!」と。だから、そうじゃなくてね…。渡そうとしたのに面倒だから拒否されたのよ…。

ベトナムは超インフレでとにかく「0」の数が多い。だからもうわけが分からなくて、店員さんがお財布を覗いて見てくれた。この店員さんと一緒に写真を撮りたくて、もう一人いた店員さんにカメラを渡していたので、気の利いた彼女、この瞬間をカメラに収めてくれていた。

26編集済み国営百貨店

お土産も揃ったので、一旦ホテルに戻ることにした。その前に国営百貨店の近くにTシャツ専門店があるので覗いて見た。かわいいTシャツがあったけど、そのデザインの女性用はなく、ゆっきょだけゲット。

帰る途中で撮ったベトナムのバイク。これはまだベトナムのバイクのすごさを捉えられていません。あれはまさにヌーの群れ!!!

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ホテルに戻りこれからの予定を考える。疲れがかなりピークに来ていたので、マッサージに行きたいという意見が一致。昨日TNKでもらったパンフレットと、街中でもらったパンフレットをいろいろ見比べて、ホテルから比較的近く、日本人経営と言うところに行くことにした。

雰囲気もすごく良くて、マッサージも良い感じ。足裏のツボ押しの力加減とポイントが絶妙で。このテクニックなら、足つぼオンリーでもかなり全身癒されたかも。そしてタイのマッサージのように、隣同士の店員さんがずっとしゃべりながらとか、携帯でしゃべりながら、なんてことはなく、ゆったりとした空間で心からリラックスできた。

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マッサージを終えて、お夕飯を何にしようかと思っていたら、マッサージの前に「ブン」のお店。ブンは、フォーとは少し違うめん料理で、南部の名物料理らしい。まだベトナムでめん料理を食べていないので、ここに入ってみることにした。

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めん料理とお肉料理を注文したつもりだったんだけど、お肉料理に見えたお肉は、生春巻きの具材だったらしい。
どれも味はよく満足だったんだけど、これがお昼ご飯で今日のお昼ご飯が夕ご飯だったら良かったかな~~。
そして、ベトナムの良い所!たいていのレストランでおしぼりを出してくれる。これはありがたい!

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ホテルに戻って、隣の31でアイスクリームを!ここでも店員さんすごく親切!

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ベトナム2日目。
戦争証跡博物館はちょっとハードだったけど、やはり楽しい一日だった。そして、ベトナム人、やっぱり感じが良い!
ベトナム旅行 初日 アオザイ写真館⇒ベトナム語レッスン
2013年07月20日 (土) | 編集 |
早朝4時前にバンコクの北バスターミナル到着。またしても二人大爆睡で、乗務員の女性に起こされる。この前と同じ「何ぐずぐずしてるの!!!さっさと起きて降りて頂戴!!まったく愚図だね~~!!!!」と言う勢いの罵声を浴びせられた(と感じた)。

はっきりしない頭でタクシー乗り場に移動。タクシーに乗り込みドンムアン空港まで。

ベト1


今回はゆっきょもいっしょなのでタクシーも安心。通じない「ドンムアン」も一度で通じた。お化粧を済ませ、チェックイン。イミグレとセキュリティチェックを通過して朝ご飯。ドンムアンはセキュリティーを抜けてすぐのところにいくつかファストフードがある。ゆっきょはSUBWAYが大好きなので、今回も朝ご飯はここで。

ベト2

飛行機は7:45発。遅れもなくほぼ定時出発!

ベト3

ベトナムまでは1時間半の旅。

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到着も予定通り9:15!順調順調!
イミグレは早速社会主義っぽい空気を感じた。帰りのチケットを提示しないと入国できず、ゆっきょと違う列に並んでいたので同じ列に並びなおし。その時のやりとりも「チケット」と言われたので今乗ってきた飛行機のチケットを見せたら「ノー!!!リターン!!!!!」つ、つめたい…。まあ、チケットさえ見せればOK!気を取りなおしてGO!!!!!

これがベトナムの空港。ベト5


空港でとりあえず最小限の両替。市内まではバスでもそんなに大変ではないと聞いていたのでバス乗り場を探す。バスはベトナム語で「セービュイ」。ベトナム語は発音は難しいけどほぼアルファベット表記なので、バス乗り場もすぐに見つけられた。バスが2台止まっていて、後ろのバスの運転手さんに行き先を告げたら(もちろんゆっきょが)前のバスを指さしてにっこり。すごく感じがいい。で、前のバスに乗り込む。一人5000ドン。(≒25円)ここで、2万ドン紙幣を出したら、おつりは5000ドンコインで返却された。日本のバスの両替機のような感じのところからおつりが出てくる。このコインが要注意!コインが通用するのはバスのみで、普通のお店やレストランでは受け取りを拒否されることが多いらしい。(試しにやってみたけどやっぱり拒否された。バスではおつりの無いように支払いをする方が無難)

バスが走りだしてすぐ、すごい数のバイクに驚く。来る前に「ベトナムはタイの10倍バイクがいるよ。」とは聞いていた。でもこれはちょっと大げさだと思っていたんだけど、そのくらいのバイクが走っていた。そして、みんなヘルメットをちゃんとしている。そして、マスク!マスクどころか月光仮面(年がばれる???ってか、わたしもさすがにリアルタイムでは知らない)かと思うように顔をすっぽり防御した人がたくさん!
そして。わたしの予想と全く違う町並み。もっと暗くて汚い街並みを想像していたんだけど。きれいで整備されている。
わたし達が今回予約したホテルは、ベンタイン市場の近く。この市場の前に大きなバスターミナルがあり、ここが空港からのバスの終点になっているらしく、とても分かりやすい。とは言っても初めての場所、言葉も通じない…となると不安。ドキドキしながら景色を見ていると車内放送で「ベンタイン」と言う音が聞こえた。良かった!バスを降りてまず道を横切るのに苦労。大きなロータリーになっているのでとにかく交通量が半端ではない。

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方向を確認して、遊歩道の中を通ってホテルを探す。

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バスターミナルから5分ほどのところにホテル発見!
ホテルの左にSUBWAY右には31と言う素晴らしい立地。

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ベトナム (2)

横の通りもレストランやバーが並ぶにぎやかな通り。夜うるさいかも…と思いながらホテルに入る。迎えてくれたレセプションの女性はとても親切。「まだ時間が早くて部屋の準備ができてないので、荷物は預かっておくから近くを観光してきたら?」と地図を見せながら見どころをマークしてくれた。着いたらまずTNKトラベルのオフィスに行くことにしていたので、荷物だけ預かってもらいオフィスを探す。今回の現地発のツアーはすべてこのオフィスでお願いすることにしていたので、ホテルも近くを選んだ。最初間違えて英語オフィスに行ってしまったけど、すぐに日本語オフィスに案内してくれた。名前を言うとすぐにメールでやりとりしていたYさんが分かってくれて、今後の予定を決める。今日は飛行機の遅れなどがあると困るので、一応予約はせずに着いた時点でできることをすることにしていた。やりたいのはベトナム語レッスンとアオザイ写真。アオザイ写真館に電話をしてくれたら11時半からできるとのことだったのでお願いする。そして、2時半にベトナム語レッスンを入れてもらった。

アオザイ写真館までタクシーで。運転手さんが最初違うところに行ってしまい不安になったんだけど、そこのすぐ斜め前くらいに目指す写真館があった。入ってすぐにアオザイを選ぶ。アオザイは2種選べるんだけど、とにかく種類が多くて目移り。どれを選んでいいか分からない。最初にピンク系のものに手を伸ばしたら、お店のお姉さんが「ピンク?」と言って2,3枚出してくれた。で、その中に1枚いい感じのがあったのでピンクのようなパープルのようなそれをチョイス。もう1枚はブルー系で。
撮影は2階でするらしく案内される。すぐにメイクを始めてくれたのはいいけど…。ホームページで見たときは「ベトナム風メイクと日本人向けナチュラルメイクが選べます。」とあったはず。何も聞かれずにどんどんベトナム人な顔になっていく。聞かれてもせっかくだからベトナム風選ぶつもりでいたよ。でもさ~。取りあえず聞いてほしいじゃない??自分の意志でベトナム人顔になりたいじゃない???と心の中で抵抗してみたものの、現実は「まな板の上の鯉」状態。ただ、結婚式の写真の時から願っていて、なかなか思いが叶わなかった縦ロールのウィッグをつけてくれて、これは大満足!

着替えはお姉さんが手伝ってくれるんだけど、なんせ私はベトナム語できない、相手は最低限の日本語。で、「服脱ぐ」「これはく」「靴下脱ぐ」「これ着る」と、やっぱり抵抗できず。逆らう必要もないっちゃないけど、ね~。
で、カメラマンさんが来て撮影開始。ササっとポーズをつけ、これまた「カメラみる」「ライト見る」と簡単な最低限の日本語で指示。それぞれ2種類の衣装を着て、あっという間に撮影終了。で、パソコンで写真を見ながら12枚選んで終了。顔はベトナム人。アオザイを脱いでTシャツとジーンズになった私はなんかおまぬけな感じ。

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ホテルに戻るタクシーもやっぱり間違って違うホテルに連れて行かれた。ホテルでもらった地図を見せて違うと主張し、なんとか理解してもらえ送り届けてもらえた。写真を選んでるくらいの時から降り出した雨が結構強くなってきていて、ちょっと残念。午後のベトナム語レッスンまであまり時間がないので、お昼も隣のSUBWAYでさっと済ませることにした。朝昼連続SUBWAY。どんだけ好きなん!って感じ。

ホテルに戻るともう部屋の準備もできていてチェックインできたんだけど、「今日はスイートしか空いてないのでそこを使ってください。明日も引き続きそこを使うこともできるけど、明日も部屋をかわらないなら差額10ドル必要です。差額を払いたくなければ、部屋を変わることもできます。」と言われ、迷ったけど差額を払うことにした。

部屋はこんな感じ。スイートと言われると「う~~~ん???」という感じだけど、清潔でまあ良い感じ?かな??

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部屋に入って急いでお昼を食べて、再度TNKのオフィスへ。

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着くと、ガイド(手が空いているガイドさんがベトナム語レッスンを担当してくれるシステムらしい)さんが待っていてくれた。
タクシーに乗り、「どこに行きたい?」と聞かれるが当然わからない。
ガイドさんのおすすめのカフェに連れて行ってくれたらいいと伝え、最初に目指したところは閉まっていた。またしてもゆっきょのパワー炸裂!で、次に向かったのは中華街近くのカフェ…なんだけど。ガイドさんはカフェと言うけど…。ここ、大衆食堂だよね????って感じのお店。

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ガイドさんお薦めのベトナムプリンとドリンク(海藻でできた3色のゼリーのようなものが入っている)を注文。

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プリンはギリギリ私が食べられるレベル。これ以上濃厚になると、多分私は無理。つまりすごいプリン好きの人にはきっとおいしい。ドリンクもまあまあだったけど、なんせ量が多くて全部は飲めなかった。

で、肝心のベトナム語レッスン。すごく行きあたりばったりの内容で、良いレッスンとは言い難い。実際こんなもんだろうと予想していた範囲ではあったので、まあいいけど。『ガイドさんが4時間付いてくれて、自分たちが行きたいところに一緒に行ってくれて時々ベトナム語を教えてくれる。』と考え、それに一人19ドル。と考えれば、まあ悪くない。

カフェでは、値段の聞き方やお会計の時の言い方、タクシーでの目的地の伝え方などを教えてもらったので、カフェの支払いから早速実践(カフェでのお茶代は料金に含まれているが、タクシー代はこちらの負担)。ベトナム語は、話しかける相手の性別と年齢(自分を基準にして年上か年下か)で呼びかける言葉が変わる。そこがかなりややこしい。言葉を発するだけで初心者には大変なのに、「この人は私より年上?年下?」と考えなくてはならない。性別に関しては、タイのように第3の性がないので良かった!

で、カフェの支払い。今ならった言葉を使って言ってみるが通じない。結局ここでは失敗に終わった(涙)

次に向かったのは中華街の中にあるビンタイ市場へ。

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ここは卸屋さん的な市場なので、小売りは殆どやっていないとの事。市場の中をフラフラ歩いて見てまわり、終了。

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タツノオトシゴの干物。これは一体どうやって調理するのか??おいしいのか??ベトナム (10)

まだ時間もたくさんあるし、肝心のベトナム語を使っていないので場所を変えることに。ドンコイ通りはショッピング街のようになっているのでそこへ。行く途中に日本人が経営しているお店が並ぶ通りを通過。カラオケや博多もつ鍋のお店がある。

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これは多分カラオケ?

市民劇場(オペラ座)近くでタクシーを降りて、フラフラ散歩。

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通りでカードを売っている人がいて、そのカードがとてもきれいだったので値段を聞く。ノートを見ながら一生懸命話してみたら、何とか理解してくれて「20000ドン」と答えてくれた。
それが高いのか安いのかも判断できなかったんだけど、一応「高すぎます。安くしてもらえませんか?」というのを教えてもらってたので言ってみる。が、「これ以上は無理!」と言われておしまい。本当は多分もっと安くなるんだろうけど、まあいいやと思い20000ドン支払う。

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その間にゆっきょはベトナムコーヒーセット購入。こちらは60000ドン。こちらも値切ってみたけどこれ以上は無理!と言われたらしいが、直後に違うお店で「50000ドン!」と言っててあれれ!?。まあ、いいや!やり取りが楽しかったから!

その後本当はガイドさんとオフィスまで戻ってツアー終了なんだけど、この辺で食事を済ませて戻りたかったので、ガイドさんとはここでお別れ。お世話になりました!

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で、ガイドさんお薦めのヴィンコムセンターの地下のフードコートに行ってみたが、ちょっと思っている感じとは違ったので、TNKの方のおすすめの「Goldfish」へ行ってみることに。

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ここは日本語ができる店員さんもいるらしく、日本人客が多い。私たちが行った時も私たち以外のお客さん4組すべて日本人だった。(帰ってFBに写真をアップしたら、やはりお友達の中にも行ったことのある人が数人!)
テーブルにセットされているお皿は、私の好きな薄いグリーンで、金魚の絵が付いていてかわいい!
メニューを見て、まずはお決まりの生春巻きをチョイス。

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そして、コム・タイ・カムと言う名物料理、土鍋の炊き込みご飯も!

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タイは牛肉のおいしいのがないので、せっかくなのでここでサイコロステーキ。お肉は柔らかくておいしかったんだけど、ちょっと想像したサイコロステーキとは違うかな?でもおいしい!

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そして、サラダは蓮の茎のサラダ。蓮の茎はフキをたんぱくにしたような感じの味だった。

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飲みのものは!サイゴンビール!瓶の形も可愛くて味もおいしい!何より名前が素敵。

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店員さんもとても感じよくて、お料理もおいしくて!お店の雰囲気もすごく良くて!!!!初日のディナー大成功!
〆て593670ドン(≒2800円)

帰り道でベトナムコーヒーを飲んでみようとカフェに立ち寄る。町の中にいくつもあるチェンーん店で、ガイドさんもおいしいと言っていた。ベローチェのような店内。ただ、座ってオーダーして店員さんが席まで運んでくれるシステム。メニューを見たけど良く分からない。数字が1から5まであって、5が一番高い。値段の違いが何なのか良く分からないので、真ん中をとって3にしてみた。ゆっきょは数字のない、更に高級なものを選んでみた。さて飲み比べてどのくらい差があるかな??
運ばれてきたコーヒー。だがしかし、飲み方が良く分からない。困っていたら店員さんが来てくれて、やって見せてくれた。蓋を開けてみてお湯が全部落ちていたらOKらしい。そうなっていれば、蓋を逆さにしてドリップする部分(なんと表現していいのか分からないが、上に乗せている部分)の受け皿にするという、なんとも機能的なデザイン!

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で、味は…。濃厚!一番近いのはイタリアのエスプレッソ。基本的にコーヒーはブラック派なんだけど、これはさすがに無理。砂糖を一袋入れる。ゆっきょのと飲み比べてみたけど、今一つ味の違いが分からなかった。

ベトナム初日の感想。人が親切。そして、お店やホテルの人が「サービスとは何か?」という事をしっかりわかって接してくれている気がする。サービスがとても気持ちが良い。行きすぎず足りなくもない。ちょうどいい。そして、話しかけてくる人たちの英語のクオリティーがタイより格段に高い。英語が苦手な私にも聞き取れる発音できれいに話しかけてくれる。
私の中でベトナムの株急上昇中!!!!!!

岩塩ランプ
2013年03月02日 (土) | 編集 |
マレーシアで会った広州在住の友人から、「岩塩ランプ」なるものを頂いた。
きれいな形のランプの中に、岩塩(それも結構大きい塊)を入れて明かりをつけるものらしい。

白い可愛いデザインを選んでくれて、かなり気に入った❤

シンガポールの友人が「やってみたよ~」と写真付きのメールで知らせてくれて、なんか日本に帰ってから使う、と勘違いしていた私は「そっか!今使えるんだ!」とすぐに使ってみることに!

これが何とも優しい光で、すごくいい感じ。真っ暗で寝られないので、いつもは蛍光灯のスタンドをつけて寝てたんだけど、これからはこの光で安眠。

         岩塩ランプ
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