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セミナー
2013年03月15日 (金) | 編集 |
5時過ぎにバンコクの北バスターミナル「モチットマイ」に到着。熟睡していて、到着に気が付かず…。バスガイドさんと言うか車掌さん(おばちゃんと言う形容が一番しっくり…)に、「ほら、着いたわよ!バンコクよ!バンコク!!!!とっとと降りて頂戴!全く!!!」と言う感じで起こされ、寝ぼけ眼でフラフラしながらバスを降りた。
こんな時、日本だったら「お客様。お休みのところ恐れ入ります。終点のモチットマイに到着したしました。お忘れ物のないようにご準備の上、お降りくださいませ。」なんて言ってくれるよね~~。ここまで丁寧でなくていい。むしろ、これは異常だと思う。でも、でも…。と、また日本が懐かしくなる。

で、しばらく思考が停止したまま、とりあえずお手洗いを目指す。と言うのも今回もすっぴん出発だったため、明るくなる前にお化粧しなきゃ!
降車口付近のトイレは有料ながら非常に汚い。建物の中の待合のだったら、少しはましなのでそちらへ移動。で、なんだかんだとやっていたら、気が付けば6時半過ぎ。結構な時間。

で、タクシーでBTSアソークを目指す。
そして、また来てしまった…アソーク駅近くロビンソンデパート入り口のマック。
朝ごはんを済ませ、国際交流基金が入っているビルを探す。以前オヤビンと言った「ビッグママ」の向かい辺りののはず。

今回のセミナーは8時15分受付開始の9時スタート。普通だったらギリギリに行くところだけど、「申し込み多数の為、先着40名様以降の受講者は別室にてモニター鑑賞になります。」とお知らせが来ていたので、「モニターは嫌だ!」と受付開始時間を目指しての会場入り。

やった!まだガラガラ。一番前から2番目(ここがスクリーンも先生自体も見やすそうと判断)を陣取る。
が、結局今日は部屋からはみ出す人もなく、全員このお部屋で参加することができたというのが結果論。それでも会場はぎっしりで、一番いい席を確保できたので良しとする。昨日はタイ語翻訳付きだったので、きっと昨日は多かったのだろう。

今回このセミナーに参加したのは、なんと言っても講師!『初級日本語文法の教え方とポイント』『中級日本語文法の教え方とポイント』の著者でいらっしゃる。市川保子先生
初級の教案を練っていて、似通った文法の違いを分かりやすく…と考えた時、ある文法のポイントが絞りきれなくなったとき、何度この本を開き、納得させられたことだろう。私にとってはバイブル的な本。その先生にじかにお話を聞けるなんて!こんなチャンスは滅多にない。

ワクワクしながら先生のいらっしゃるのを待つ。9時少し前に会場にいらっしゃり、簡単な自己紹介でセミナーが始まった。知識の豊富さを伺わせる…が…どうもお話はあまりお得意ではないらしい(笑)
それでも内容的には満足。3時間と言う短い時間では収まりきれない内容だった。

昼食は、ロッブリー時代の友人U子さんとテンちゃんも一緒に!懐かしい。
外に出るとなんと大雨で、ビル内の和食のレストランしか行き場がない。そこもいっぱいで、かなり待った後席に通される。
私はカレーうどんを注文したんだけど、どうもカレー系がなかったらしく、出てきたのは豚キムチ丼。カレー系を頼んだ他の人には代替え品を聞いていたのに、私には聞いてくれなかった!!!!カレーうどんがなかったら、普通のうどんで良かったのに!!!!!DSC04375.jpg

レストラン入り口

          DSC04377.jpg

午後は、国際交流基金浦和センターの女性講師の「漢字指導」についてのワークショップ。こちらは実は期待していなかった。それが!!!何とも素晴らしい内容。漢字指導のやり方を根底から覆すものだった。「目からうろこ」とはまさにこのこと。こんな大きなうろこが目から落ちたのは、私の人生で初めてかも!

本当は日帰りで…。と思って何も用意していなかったんだけど、「中華街近くの通称泥棒市場で、ヘルメットが買えるかも。」とゆっきょが調べていたみたいで、急きょバンコクに泊まって、明日行ってみることにした。ヘルメット。ずっと大きいのを我慢して使ってたんだけど、ついにそれの留め金が割れて、買い替えなくてはいけなくなっていた。だったら頭にあったのが欲しい。で、ピッサヌロークを周ったんだけど、どこのお店にもSサイズは置いてなくて、日本で探すしかないかな?と思っていた。

という事で、ホテル探し。U子さんに教えてもらったプロンポーン駅近くのホテルを探すけれど見当たらない。通りの雰囲気もあまり良くない(いかがわしい日本人相手のお店が並んでいる)ので、前に泊まったことのある「ナンタラーホテル」に行ってみたが、いっぱい!で、大通りを渡ったところにあるホテルに入ってみたら空室があり、ちょっとお高めだったけど(私たちにとっては)きれいだし、疲れていたのでここに決めた。

お夕飯はS先生と一緒に「飲んだくれる」と言う話し合いがまとまっていたので、待ち合わせの時間まで、お泊り道具調達と、古本屋巡り。古本屋では選びきれないくらいの本の中から6冊チョイス。520バーツなり!さすが日本人居住区。駐在の日本人がたくさん住んでるので、古本といえどもかなり状態も良くきれい。

お夕飯は居酒屋「いもや」DSC04405-1.jpg

まずは、シンハビールを!ピッチャーで!!DSC04397.jpg

このピッチャーとジョッキ!すごく可愛い!欲しい!!

で、色々頼んだんだけど、結局写真を撮ったのは最初の数品で、あとは食べるのと話すのと飲むのに夢中で忘れてしまった。
どれも味は中の上くらい。(バンコクでの評価)お値段も良心的。
ただ、ゆっきょが注文した「塩焼きそば」が数度にわたる最速の末結局出て来なくて、お会計には入っていた…と言う結末。もちろん「これ来てない!」と抗議の末、外してもらったけどね。

店内入り口付近の様子。

         DSC04402.jpg

DSC04403.jpg


S先生は明日からミャンマー旅行。という事で、早めのお開きでホテルへ。
ホテルはシャワーのみだけど、すごくきれいで嬉しかった。タオルも変に古びてないきれいなタオルで、気持ちよく仕えた❤

           ★ホテルに戻り、ゆっきょ疲れて倒れるの図★
            DSC04409.jpg
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成績提出
2013年03月14日 (木) | 編集 |
今期の成績を提出した。本当は来週月曜日が締切だけど、私は今晩からバンコクへセミナーで行く予定になっているので、今日の提出。

成績は「Book Mark」というソフトが入ったUSBが教師ごとに渡され、それに入力していくようになっている。ソフトはすべてタイ語。最初に必要な部分だけを教えてもらい、それだけを忠実に行う。仕組みは分かってしまえば簡単なので、特に問題なし。が、このBook Mark、どうもタイ人教師たちの間では「とても難しいシステム」らしい。30分で使えるようになったと驚かれた。

さて、この成績。結局学生を落とすことはできないので、毎度のことながらあまり意味がない。出席が著しく足りなくても、50点が合格ラインで(100点満点)10点しかなくても、いろいろ操作して合格にしなければならない。最初の頃はこの操作が本当に嫌だった。今ももちろん嫌なんだけど。だって「改ざん作業」でしょ???

でも、「全体を底上げ」という逃げを自分に言い聞かせて、最近は特に何の感情もなくこの作業ができるようになってきた。

今回、とりあえず「0」をつけて落とした学生3名。が、結局救済措置で進級はするのだから、最初から通してしまった方が楽なんだけど。この学生には宿題を与えて、それをクリアすればとりあえずOKを出さなければならない。

で、すべての入力を終え、プリントアウトしてサインして提出。無事今期のお仕事終了。まあ、0を付けた学生の救済が残ってるけどね。

今晩からバンコクへ。明日の早朝着いてそのままセミナー。辛そうだけど仕方ない!
で、今日のお夕飯は。ハンバーグチャーハン。

        ハンバーグチャーハン
漢字教材、完成!
2013年03月13日 (水) | 編集 |
タイは「非漢字圏」。漢字学習は、本当に大変。日本で中国人を相手にやってきた私にとっても、これは未知の世界。なかなかいい方法が見つからない。

この夏休みの時期。授業はあるけれど、たくさんの空き時間がある。で、何か漢字教材を作ってみようと色々考えた。
毎日少しずつ、継続的に。そして気が付いたらN4,N5の漢字、結構覚えてた!となるのが理想だけど、なんせ継続力のない学生たち。どこまで利用してくれるか…。でも、頑張って作りました!

        DSC04371.jpg

まずカードの表に漢字一字。裏に音読み・訓読み。そして画数。その言葉を使った語彙。
音読み・訓読みは今回使った本で紹介されているものにとどめ、難しい読み方は省いて。これは一人でも勉強できるし、友達とペアでも勉強できる。

そして!これが今回苦労したもの。出来上がったものを見れば簡単な発想だけど、ここに至るまで色々試行錯誤があった。

        DSC04372.jpg

音読み、訓読み、言葉の読みが隠れるような袋を作り、カードを入れて読めるかどうか確認する。この袋には10枚程度のカードが入れられるようにした。

袋にセットする際に、中のカードの大きさが揃っていないとずれてしまう。だから、ラミネートしたカードを、周辺5ミリでカット。この作業が一番大変だった。N4、N5で300枚以上。しっかり定規を押さえてカッターで切らなければならないので、左手親指の付け根がかなりのレベルの筋肉痛に。
それでも、なかなかの出来栄えのカードにご満悦なのでした!

そして、今日の我が家の食卓は!お好み焼き!お好み焼き

新M.6.(高校3年生)の授業スタート!…が…
2013年03月11日 (月) | 編集 |
期末試験も終わり、一応学校は夏休みに突入。夏休みって!って感じだけど、タイでは3月4月が一番暑い時期なので、今が夏休み。3月頭から5月半ばまで。この間、当然宿題はない。

本来授業はないんだけど、毎年M.6.だけは、授業が始まる。去年は「夏休みの特別なコースで、半分お遊び」と捉えていたんだけど、よくよく学校のシステムと照らして考えてみたら…

m.6.は卒業の年である⇒卒業学年は他の学年より3週間ほど早く授業が終了⇒その3週間分を前倒しで授業をする

というのが本来の目的であることが想像できる。中間テストも期末テストも他の学年より3週間早い時期の行われ、この3月の3週間の出欠も、正式に出席率に反映される。(まあこの出席率もあってないようなものだけど)
さらに、新M.6.の学年のサイクルは、もうすでに1学期が始まっているという前提。ということは、やっぱりこれは正式な授業。

だが、これが不思議なところで、「この期間は、学生も来たり来なかったりだから、授業は進めないでください。ゲームをした利して…」と完全に遊びモード。

去年は訳が分からずこの時期を過ごしたから適当に遊ばせたけど、今回はやっぱり少しは身になることに時間を使いたい。で、復習をしながらゲームを取り入れるという方向で授業予定を考えた。
普通に授業する方が楽だよ~~。

で、本日から授業スタート!のはずが、初っ端から一人も教室に現れないという現実。
タイの教育。お先真っ暗です。
1学期が終わった。
2012年10月04日 (木) | 編集 |
気が付けば、1学期が終わってた。
日本のように始業式、終業式というものが執り行われるわけではないので、はっきり境目があるようでない。
しかも、3年生だけは違うスケジュールで動いているので、8月末で1学期が終わり9月から2学期がスタートしている。この区切り間のなさに耐えられないのは、私が日本人だから?それとも…

さてさて。タイでは半期に一度退職する職員の為に旅行が企画される。行き先は様々だけど、私が今まで聞いた話では(他校も含め)タイ国内。しかし今回はどういうわけか中国!しかも5日間。
7月末くらいに話があって、私も誘われていたんだけど丁重にお断り。だって、5日間も日本人一人でタイ人の中に入るなんて考えられない!!!無理無理~~。
それに中国と言っても北京や上海の都会に行くわけではなく、タイ・ラオスとの国境の町だそうで、どう考えても観光化されている地域ではない。となると、当然不衛生だろう…。いや、無理無理!

お断りしていたから、旅程に関しても全く興味はなかったんだけど、何となく「飛行機はバンコクからですか、チェンマイからですか?」と聞くと「飛行機は使いません。バスです。」とのお返事。
なんでもラオスとの国境を越え、ラオスを通過して中国に入るらしい。
ここからラオスとの国境までバスで約10時間ほど。そこからラオスを走って中国って、一体何時間かかるのという話だよね!!!!ありえない。行かなくてよかった!

そしてその間、私を待っていたのは少しの仕事とたくさんのゆったりした時間。
仕事は1学期の成績出しだけ。高校3年生の成績に関してはもう提出済みなので、残ったのは1年生と2年生。1年生は250人もいるので(日本語学科ではなくインターの学生)打ち込むのは大変だけど、でも数字は試験や出席などその都度まとめているのでパソコンの中にはもう成績表は出来上がっている。それを移すだからへっちゃら!

唯一大変なことは…。合格ラインに達していない学生や、出席が足りなくて別課題をこなさなければならない学生への課題の伝達と再試験日の連絡。
今の時点で不合格になっている学生に対しては、インターをペアで受け持っているタイ人の先生がフェースブック上で伝達してくれたんだけど、その先生も旅行に行っているので学生は私のところにやってくる。この学生はできが良くない学生…つまり日本語はおろか、英語も通じない。
ネットの自動翻訳で単語レベルであればまあ使えるので、それを駆使しながら、私のわずかなタイ語とジェスチャーで何とか伝える。

学生も落とされたら困るので必死に聞いているので、何とか意思疎通はできている(と思う)。このくらい真剣に授業も聞いてくれたら、インターの試験なんて落とす学生居ないと思うんだけど。いや、ここまで真剣に聞かずとも…。だって半期でやったことは「あ行」から「は行」だけ。それをその音を使った言葉30個。それだけ。半年でこれだけだよ!!!!私だったら物足りなくて文句言ってしまいそうなレベル。

そして一番ビビったのは昨日の昼過ぎ。教務の事務のお姉さんが一人のおじさんを連れて教務室にやってきた。
話を聞いてみると出席が足りなかった学生のお父さんで、どうやったら合格になるかという相談に来たらしい。
苦情を言いに来たかと思ってビビってしまった!でも終始申し訳なさそうな顔で立っているお父さん。親にこんな思いをさせて、なんて親不孝なんだろう。

と、こんな感じで時々ビビりつつ、悠々自適な束の間の心の休息をしています。
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